軽貨物配送ドライバーにおすすめの便利グッズ15選+α(台車・折りコン・すのこ・伝票入れなど!)

2023.08.24

軽貨物配送におすすめ!買ってよかった台車・便利グッズ5+10選紹介!

軽配送業では、軽バンを用意しただけでは効率の良い配送は行えません。

効率よく配送していくにはサポートアイテムが必須です!

「台車は必要そうだな…」とわかりますが、どのような台車がいいのか、ほかには何が必要なのか気になるかと思います。

本記事では、軽配送業を行うときに買い揃えたい「必須アイテム5選」+「あったら助かる便利グッズ10選+α」を紹介していきます。

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これだけは揃えたい!軽貨物配送に必須のおすすめアイテム

軽貨物配送に必須のおすすめアイテム

軽貨物配送を行うにあたり、これだけは揃えておきたい必須アイテムをまとめてみました。

1.台車

軽貨物配送を始めるならまずは台車を用意しましょう。

いかに効率よく配送できるかが重要な軽配送業では、台車はスピード面でも体力面でも欠かせないアイテムです。

台車は種類が多く用意されているため、配送先や使い方にあわせて使いやすそうなものを選んでください。

オフィス内配送が多い場合、軽量・静穏・樹脂製がおすすめです。

外で台車を使用することが多い場合は、金属製・車輪大きめ・ストッパー付きがいいでしょう。

とくにストッパーは思わぬ事故を引き起こさないためにも必須の機能です。

あとは、台車に荷物を固定するためのゴム紐もあると便利です。



2.軍手

荷物を汚さないためにも、自身の衛生面のためにも軍手も必需品です。

荷物をしっかり持つためイボイボのある滑り止め軍手がおすすめです。

軍手は消耗品です。常に新しいものを用意できるように予備を複数を軽バンに積んでおきましょう。

身に着けるもは清潔な方がお客さまにも好印象を与えられます。



3.筆記用具

筆記用具は配送連絡のメモ不在表の記入に使用します。

ペンは雨などの水で消えない油性ボールペンがおすすめです。

【注意】
消せるボールペンは、車内の直射日光が当たる場所などの高温下では熱で文字が消えてしまうため避けてください。


4.伝票入れ(ファイル・ケース)

配達伝票はお金と同じくらい大切です。

紛失しないためにもクリアケースやファイルを常備しましょう。

こちらは100均で販売しているもので十分です。





5.充電器

スマホのバッテリー切れを防ぐ充電器は必須です。

車内にはシガー電源で使える充電器を用意し、外で使えるモバイルバッテリーも用意しておけば万全です。

シガー電源が複数使用できる2又め3又の電源アイテムもありますので、カーショップで調達しておくとさらに便利に使えます。





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あると便利!軽貨物配送者なら持っておきたい便利グッズ10選

軽貨物配送者なら持っておきたい便利グッズ10選

ここからは、軽バンで配送業務を行ううえで持っていると便利なグッズをまとめてみました。

必要に応じて導入を検討してみてください。

1.ワイヤレスイヤホン・ハンズフリーイヤホン

スマホの使用など「ながら運転」は法律で禁止され、2019年には厳罰化されました。

スマホ等の使用で交通の危険を生じさせた場合、違反点数6点で一発免停です。

スマホ等の保持でも違反点数3点、反則金18,000円(軽バン含む普通車)です。

とはいえ、軽配送業では運転中に荷主や不在先から電話がかかってくることもあります。

運転中でも対応可能な通話可能なワイヤレスイヤホンを用意しておきましょう。

【注意】
安全運転のためにも、通話は安全な場所に停車して行うことを強く推奨します。
また、ハンズフリー状態でも都道府県の条例によっては違反になる可能性があるのでご注意ください。



2.折り畳みコンテナ(オリコン)

オリコンがあると、小さな宅配荷物や伝票をまとめることができます。

使わなくても折り畳み携行すできるので邪魔にならず、いざという時に役に立ちます。

中に何が入っているかわかりやすく、荷物が箱に残っていることにも気づきやすい透明のオリコンがおすすめです。



3.雨具(カッパ・レインスーツ・レインブーツ)

雨の日の配送も当然あります。

ちょっとした雨なら上だけレインスーツを着て配達すると楽でしょう。

台風シーズンなど一日中雨の場合は、上下レインスーツを着用し、レインブーツを使用しないとびしょ濡れになります。

カッパよりも動きやすい上下セパレート式のレインスーツレインブーツを用意しましょう。

雨具はネットのほかワークマンなどで調達できます。



4.ジャンプコード(バッテリーコード)

軽バンのバッテリー上がりは、配送業務中にもっとも避けたいトラブルの1つです。

万が一のバッテリー上がりに備えて、救援用のジャンプコードを携帯しておきましょう。

ジャンプコードは、軽自動車用や普通車用、大型車用などさまざまな種類が用意されています。

2000ccクラスの普通車にも救援してもらうことができる普通車用のケーブルを用意すると良いでしょう。



5.ドライブレコーダー

近年、あおり運転対策に普及が進んでいるドライブレコーダーは、軽バン配送業でも必須です。

事故時も映像が記録されるため、スムーズに事故処理を行えます。

前方の映像のみでも大丈夫ですが、後方からの追突やあおり運転対策に後方の映像も記録できるタイプをおすすめします。

暗くなってからの配達もあることから、夜間でも鮮明に映るタイプのドライブレコーダーが適しています。



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6.水筒

毎回コンビニや自販機で飲み物を購入すると費用や時間をムダにしてしまいます。

水筒を用意して、夏は冷たい麦茶や冷水、冬は暖かいお茶を用意するなど車内で手軽に水分補給できるようにしましょう。

保冷・保温機能が優れた水筒を選びましょう。



7.腰袋、ウエストポーチ

不在表やメモ帳、ボールペン、シャチハタ印などは、腰袋に入れると取り出しやすく便利です。

大きさは必要ないので、ベルトに通して使用できるコンパクトな物がおすすめです。



8.荷物保護用のロイヤルスノコ

荷室にベニヤ板などを敷くのも効果的ですが、ロイヤルスノコをを使用することでより荷物が動きにくくなります。

スノコなら床面との通気性も確保されるため衛生上でも優れています。

とくに食品関係の配送が多い方には必須アイテムともいえます。



9.ファブリーズ(消臭スプレー)

荷物によっては荷室に独特の臭いが残る荷物もあります。

ほかの荷物に臭いが移らないよう、定期的な換気ファブリーズで臭いの充満を防いでください。

荷室と運転席を仕切るビニールシートも併用しながら、上手に荷物への臭い移りを防ぎましょう。



10.ガソリン用クレジットカード

軽貨物配送では自家用車の利用中よりもガソリンの給油頻度が上がります。

スムーズにスムーズに会計できるよう、「法人クレジットカード」の用意を強くおすすめします。

現金払いと比べて会計時のスピードもその後の経費処理も、カードの方が圧倒的に楽です。

最近は、フリーランスや個人事業主でももてる法人カードが多く出ていますので、個人で配送業をしている方もぜひ作っておきましょう。

>>ガソリンをお得に給油できる特典のついて法人カードについては、こちら(外部サイトに飛びます)でより詳しく紹介しています。

その他あると便利なもの

その他、「あると便利なもの」として、よく取り上げられるアイテムを過剰書きでまとめました!

・毛布、荷台用保護カーペット
・ヘルメット
・車輪止め

物流センターでは、ヘルメットや車輪止めが必須とされているケースもあります。

出入りする場所のルールにあわせて、アイテムを買いそろえてください。

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地図はどうする?カーナビはいらないの?

カーナビ

カーナビは必須ではありませんがあれば便利です(スマホが圏外でもカーナビは使えます)。

ですが、スマホの地図アプリをカーナビ代わりに使用することもできます。

スマホをカーナビにする場合は、スマホホルダーを用意し、シガー電源から電源がとれる充電ケーブルも用意してください。

個人宅への宅配が多い場合は、細かい道まで記載されている住宅地図が適しています。

番地までピンポイントでわかるうえに、自分なりの目印を書き込むこともできます。

配達先に応じて、1つまたは複数を組み合わせて使ってください。

情報も大事な武器!同業者と交流しよう

SNSで仲間を見つけよう

効率のいい働き方安いガソリンスタンドなど、配送エリアに関する細かい情報は同じドライバー仲間から得ましょう。

twitter等で検索すれば、自分と同じエリアで働いているドライバー仲間を簡単に見つけられます。

twitterだけでなくYoutubeをやっている軽配送ドライバーもおり、軽バンのカスタム方法や便利グッズを紹介してくれています。

詳細は下記の記事をご覧ください。

■参考:軽貨物フリーランスのYouTuber・SNSアカウントをエリアごとに紹介!

▼日本軽バンレンタリースではごーしんフリーランスTVさんとコラボしました!
弊社や軽バンリースについての「ぶっちゃけ」を語っています!
https://youtu.be/lIexowBskTQ

よくある質問(FAQ)

よくある質問

Q1:軽配送業で独立するときの必須アイテムは?

A:軽バン(リース可)、台車、軍手、筆記用具、充電器、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダーは最低限揃えておきたいです。

独立する前にAmazonやホームセンターで買いそろえておきましょう。

車両(軽バン)の用意については短期契約ができる弊社にご相談ください。

Q2:軽配送業はリース車でも始められますか?

A:リース車でも問題なく始められます。

むしろ開業コストを抑えて独立を成功させるためにも、リース車の使用をおすすめします。

弊社ではすでに黒ナンバーを取得してる中古の軽バンを貸し出しており、開業までスムーズに進められます。

まとめ:配送用アイテムは必要最低限に揃えてあとから買い足していこう

どのアイテムが必要かは荷物の種類自分の配達スタイルにより異なります。

最初からすべてを揃えるとあとから使わないアイテムが出てきたり、荷室を圧迫したりするデメリットがあります。

本記事を参考に、配達をしながら必要だと感じたアイテムを買い足していってください。

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