黒ナンバー(営業ナンバー)とは?メリット・デメリット・維持費など

2021.11.17

黒ナンバー(営業ナンバー)とは?メリット・デメリット・維持費など

街で多く見かける「黒地に黄色の文字(黒ナンバー)の軽自動車」は、荷物の配送業務に使用される営業用軽貨物車です。

黒ナンバーを取得することでどのようなメリットがあるのでしょうか?

維持費は普通の黄ナンバーとどう違うのでしょうか?

本記事では「黒ナンバーの軽貨物車のメリットやデメリット・維持費」について紹介します。

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黒ナンバー(営業ナンバー)とは?

黒ナンバー(営業ナンバー)とは?

黒ナンバーとは、営業用の軽自動車に使われるナンバープレートのことです。

おもに4ナンバーの軽貨物や8ナンバーの軽貨物の保冷車等が該当します。

※なお、黒ナンバーのタクシーは、軽自動車がタクシーの保安基準に満たないことから存在しません。

黒ナンバー、黄ナンバーとの違いは?

どちらも軽自動車に使用されるナンバーですが、車の用途によってナンバーが異なります。

  • 黄ナンバー:自家用
  • 黒ナンバー:営業用(配送業など)

運賃をもらって荷物を運ぶ場合は、黒ナンバーが必要です。

どんな人が取得するの?

軽貨物車を使用し、運賃をもらってお客様の荷物を配送する運送会社や個人事業主が取得します。

ウーバーイーツやアマゾンフレックスなどの配送業務を始めるなら黒ナンバーの取得が必須です。

大手運送会社が軽貨物車を使用して配送業務をする場合も黒ナンバーが必要です。

軽自動車以外の小型貨物以上の車は、黒ナンバーではなく緑ナンバーが必要になります。

軽配送業(貨物軽自動車運送事業)とは?

軽自動車を使って運賃を受取り、荷物を有償で運送する事業です。

個人事業主として、ドライバー1人+軽バン1台で開業することができるため、誰でも簡単にはじめられます。

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黒ナンバーを取得するメリット

黒ナンバーを取得するメリット

黒ナンバー取得のメリットをまとめました。

自力で書類を揃えて登録すれば、最低限の費用だけで黒ナンバーを取得できます。

【ポイント】
行政書士等に頼む方法もありますが、自力でできるレベルの手続きです。まずは一度チャレンジされることをおすすめします。

軽配送業ができる

個人事業主として、軽バンを使用したアマゾンフレックスやウーバーイーツなどの配送業務を行えるようになります。

スキマ時間を活かした副業だけでなく、個人事業主として独立して、大手運送会社から業務委託を受けて軽配送業をはじめることもできます。

重量税や自動車税が安くなる

車検時に必要な重量税と毎年納付の自動車税が黄ナンバー(自家用)と比べて若干安いです。

なお、自賠責保険料は黒ナンバーも黄ナンバーも同額です。

黒ナンバー車のプライベート利用もOK

黒ナンバー車は仕事だけでなく、買い物などプライベートでの利用もOKです!

駐車スペースに限りがある方にとっては大きなメリットでしょう。

旅行など長距離ドライブの際には、燃料代を営業用とわける必要があるためレンタカーの利用をおすすめします。

居住性の観点からも長距離ドライブの際はレンタカーの方が快適です。

【ポイント】
黒ナンバー車のプライベート利用は問題ありませんが、リース車の場合は各社との契約内容により利用可否が異なります。

黒ナンバーを取得するデメリット

黒ナンバーを取得するデメリット

とくに大きなメリットはありませんが、保険料についてのみ注意が必要です。

【注意】
5ナンバーの自家用軽乗用車の後席を取り払い4ナンバー登録で黒ナンバーを取得した場合、乗車定員は2名となります。

任意保険料が高く、提供している保険会社も少ない

「任意」という言葉のついた保険ですが、実際は加入必須な保険です。

事実、アマゾンフレックスの登録時も任意保険の加入は義務付けられています。

お客様の大切な荷物を安全に運ぶためにも任意保には必ず加入してください。

なお、黒ナンバーの任意保険は自家用車とは契約が異なります。

黄ナンバーの保険等級を引き継ぐことはできず、加入できる保険会社※も限られています。

※東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上など大手損保会社の代理店でのみ受け付けています。

保険料も走行距離が多くなるため自家用車の保険よりも高いです。

【注意】
新規加入の場合月々の保険料は2万円前後~です。毎月、経費として約2万円の保険料がかかることを認識しておきましょう。

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黒ナンバーの取得方法と条件

黒ナンバーの取得方法と条件

黒ナンバーの取得には、車両保管場所を用意したあとに所定の書類※を運輸支局に提出する必要があります。

※貨物軽自動車運送事業経営届出書、運賃料金表、事業用自動車連絡書、車検証のコピー

詳細な流れについては下記記事でご確認ください。

若干手間のかかる作業ではありますが、素人でも問題なく自力で手続きできます。

■詳細:黒ナンバー取得方法(軽貨物運送の開業)や名義変更の手続きをわかりやすく解説

営業所と休憩・仮眠施設があること

営業所休憩所を用意してください。

場所は自宅でも問題ありません。

※都市計画法上の市街化調整区域以外である必要があります。

車庫を確保すること

保管場所は、営業所、自宅から直線距離で半径2km以内にあることが条件です。

これは自家用車の車庫証明を取得する際と同じ条件ですね。

仕事の効率を上げるためにも、可能なら営業所や自宅敷地内に車庫を用意できるといいでしょう。

都市部にお住まいで駐車スペースがない場合でも、できるたけ近隣の駐車場を借りることをおすすめします。

車検証上の用途が「貨物」であること

元々4ナンバー登録の軽貨物車であれば、そのままの状態で黒ナンバーの取得ができます。

しかし、自家用軽乗用車の場合は5ナンバーのため、黒ナンバーの取得はできません。

後席を取り外し構造変更を行い4ナンバーの貨物登録することで黒ナンバーの取得が可能になります。

■詳細:一般軽自動車を事業用軽バン(黒ナンバー)に用途変更して使える?後部座席の改造について解説。

黒ナンバー車の維持費

黒ナンバー車の維持費

黒ナンバー車を購入した場合には、車両代以外にも税金保険料メンテナンス費用などがかかります。

事業を開始する前に経費がどのくらいかかるのか事前によく把握しておきましょう。

より詳細な維持費を知りたい方は下記記事を参考にしてください。

■詳細:軽貨物(黒ナンバー軽バン)の開業費・月額維持費・燃費などまとめ【費用を劇的に下げるコツも公開中】

リース、レンタカーの場合

リース車の場合は、月々のリース料+燃料費+任意保険料が必要です。

メンテナンス費用がリース料に含まれていない場合は、オイル交換費用も必要になります。

レンタカーの場合は、レンタル料+燃料費のみです。

購入した場合は最終的に売却できる

新車でも中古車でも購入すると初期費用がかかりますが、最終的に売却できます。

配送業に使用する軽バンは走行距離が多くなりがちなため、高値での買取は難しいですが「売却できる」という点は知っておくといいでしょう。

なお、弊社では軽バンの買取も行っております。

どんなに走行距離が多くても自走可能であれば買取できますので、ぜひご相談ください。

【実績】
他社で下取価格ゼロと言われた軽バンの買取実績が豊富にございます!
※実際の買取価格は車のコンディションにより異なります

■詳細:【10年超え・10万km超えOK】自走可能な軽バンを買い取ります!

よくある質問

よくある質問

Q1:日本軽バンレンタリース株式会社の軽バンはすぐに利用できますか?

A:はい!すぐにご利用いただけるようにきちんと整備したうえで引き渡します。

黒ナンバーもすでに取得済みですので面倒な手続きはございません。

Q2:一般軽自動車を事業用軽バン(黒ナンバー)に転用できますか?

A:転用できますが改造が必要です。

リヤシートを取り払って荷物を積める構造にしなければなりません。

まとめ:軽配送業には黒ナンバーが必要です!

お客様から運賃をもらって軽配送業を行うためには、営業用の黒ナンバーが必要です。

黄ナンバーの自家用登録のまま、軽配送業を行うことはできないのでご注意ください。

黒ナンバー車の維持費は、黄ナンバー車とほぼ変わりありませんが、任意保険料が自家用車より高くなることを事前に確認しておきましょう。

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